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2011年6月 6日 (月)

《映画評》 ロスト・イン・トランスレーション ★★☆☆☆

ソフィア・コッポラ監督の「ロスト・イン・トランスレーション」を観ました。

すごく評価の高い作品らしいですが、正直私にはさっぱりでした…。「日本語がわかってしまうから」「日本をバカにしているように感じられるから」などの理由もあるんだろうけど、基本的に登場人物があまりにも私の人生とはかけ離れているので、感情移入しろというほうが無理だと思う。

スカーレット・ヨハンソン演じる若妻が、夫や夫の知人と会食するシーンがあるんですが、その場での会話がくだらないので、ビル・マーレイ演じる主人公とホテルを抜け出します。それまでとことん退屈な映画だったので「おお、やっと外の世界に抜け出せる!」と思ったら、なんかわけのわからんおしゃれな人たちに混じって踊ったり歌ったりしちゃう。

個人的にはそっちの世界のほうが正直きつくて「これやったらホテルの中のほうがはるかにましやん」と思ってしまいました。まず超高級ホテルとかおしゃれとかを抜け出して、下町のゲストハウスに泊まるところから始めないと話にならない。だいたい、主人公たちは挨拶程度の日本語すらしゃべろうとしないんだもん。

まあ、そういう趣旨の映画ではないことはわかっていますが、あまりにも自分とは種類の違う人たちが登場人物だったので、想像力を働かせるのが大変でした。

そもそも、自分のことを他人に理解してもらうなんてほとんど不可能だと思います。同じ言語を話す相手であろうとなかろうと。こいつら今さら何を期待しているの、とも思ってしまいました。きっと恵まれた人生を送ってきたんやろな。

街の風景は確かに外国人が撮ったほうがきれいで面白いケースがありますが、この映画に関してはそんなことも感じなかったな…。メイベル・チャンの「誰かがあなたを愛してる(秋天的童話)」ではニューヨークがすごくきれいだったんだけど。

そんなわけで、なんかすっきりしない気持ちのときに、SNSDのソニが倒れたというニュースを聞きました。一夜明けて記事にもなっています。

少女時代のサニーが日本でのコンサート中に倒れ、涙の謝罪―韓国

コンサートの最後には戻ってきたらしいので少し安心しましたが、先日のMステで少しむくんでみえたのは、二日酔いではなく体調不良だったんですね。ソニ以外にも体調不良の話がちらほら。ものすごいハードスケジュールだと思うし、本当に心配です。

「ロスト・イン・トランスレーション」では、ビル・マーレイ演じる主人公が、ウイスキーのCMに出演するために日本に来ます。でも、仕事は大してしんどくもなさそうな撮影のみで、あとは超高級ホテルに泊まって毎晩「眠れない」とか言ってバーで飲んだり、若妻と遊んだりしていました。うだうだする暇があったら、少しはSNSDを見習って身を削れよ、と思いました。きっと彼女たちは寝る暇もなく働いているはず…。

9人そろってこその少女時代ですが、逆に言えば、9人もいるので体調不良のメンバーがいても何とかなるはず。少しはお休みできないのかな。SNSDにとっての日本が少しでもいい思い出になりますように。異国の地で「Lost」な感覚を持っていませんように。

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