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2012年5月 1日 (火)

せめて自らに恥じなく眠りたい

少し気持ちの整理がつかなかったので遅くなりましたが、東郷健氏の死去について。私はゲイでもおかまでもないしストレートだけど、雑民党の政見放送が大好きだったのでかなりショックでした。

政見放送が話題になること自体は今でもときどきあるんですよね。日本スマイル党のマック赤坂氏とか、長崎県知事選に出馬した松下みつゆき氏とか。でも、マック氏の場合は税金対策とかウケ狙いの空気がどうしても拭えないし、松下氏に至ってはただの変わった人でしかなく・・・。どちらからも「人生をかけてこれを訴えたい」というパワーは感じられませんでした。

その点、東郷健氏の場合は出てきたときの雰囲気からして違うんですよね。ただものではないアウトローな雰囲気が漂っているし、発する言葉の1つひとつに生き方がにじみ出ている。初めて観たときからくぎ付けになったし、そらで暗唱できるほど繰り返し観てしまいました。「ワイルドサイドを歩いてる人ってこんな感じなんや」と初めて認識したような感じ。

あまりのインパクトの強さに、ついつい知り合いの前でモノマネしたり、フレーズを口にしてしまうことも多く・・・。おかげで、東郷氏死去のニュースが報道されて以来、知り合いから「東郷健が亡くなったらしいね。大丈夫?」とメールがたくさん来ました・・・。どんな奴だと思われてるんだ私は。

てなわけで、東郷氏の名言「せめて自らに恥じなくねむりたい」「ありったけの愛をこめて」「星と空との只中に小さき者の何を争う」「私には猥褻はわかりません」などを胸に刻みつつ、ご冥福をお祈りしたいと思います。自らに恥じなく眠られたことを祈りつつ。

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