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2013年1月27日 (日)

阪神駅弁大会2013の攻略法

大阪・梅田の阪神百貨店で開催中の全国有名駅弁とうまいもんまつりに行ってきました。いわゆる、デパートの駅弁大会ですね。昨年も攻略法雑感を書いたのですが、今年もつらつらと書いてみることにします。まずはまだ開催期間中ですので攻略法から。

催事の基本的な商品区分(駅弁とうまいもん、輸送と実演)は例年と同じなので、そのあたりは昨年度を参照していただくとして省きます。ひとことだけ書くとすれば、駅弁大会でおいしい駅弁を買いたいのであれば、「売られているもののすべてが駅弁ではない」という認識だけは最低限必要だと思っています。

さて、私が今回のチラシをざっと眺めたときに、最初に「おおー!」と思ったのは、実演で花善(秋田県・大館駅)の鶏めしと、丸政(山梨県・小淵沢駅)の元気甲斐が来る!という点でした。鶏めしは阪神には初登場だし、元気甲斐もおそらく初登場ではないかと思います。

駅弁にはさまざまな種類がありますが、鶏めし系の駅弁は1つのジャンルとして定着していて、全国でさまざまな鶏めし系駅弁が売られています。その中でも、駅弁ファンの間で評価が高いのが、東築軒(福岡県・折尾駅)のかしわめしと、こちらの鶏めし。なんでも、「西の折尾、東の大館、北の金正日(←これは関係なかった。ナイツのネタを引用してみました)」と言われているとかいないとか。

私はどちらも現地で食べたことがありますが、確かに双方ともにきちんと見分けのつく個性的な味わいで、抜群の安定感がありました。今回は花善の鶏めしは実演で来ているので、基本的にはいつ行っても購入が可能だと思います。なぜか他の実演よりも行列ができていないようですが、今回はこれを食べずしてどうする、という感じです。

もう1つの元気甲斐は、私が子どもの頃に1度だけ食べたことのある駅弁。現地に行かないと食べられない駅弁だったのですが、今回は50食限定でなんと実演での販売。実際に購入して久しぶりに食べてみましたが、オール経木に山のご馳走が並ぶという、非の打ちどころのない出来でした。これまたあんまり行列ができてなかったんですが、きっとみんな魅力を知らないんだろうなーと思います。

てなわけで、昨年に引き続き、今年のおすすめをまとめます。昨年挙げた5つの駅弁は今年も入手可能てすので、そちらも参考にしていただければ幸いです。

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鶏めし  秋田県・大館駅 花善

食べたらすぐにわかると思いますが、味付けが甘いです。甘いんだけど甘ったるくなく、食欲をそそる絶妙の味に仕上がっています。大館まで行く機会はなかなかないと思いますのでこの機会にぜひ。実演なので夕方でも入手可能です。

かしわめし  福岡県・折尾駅 東築軒

昨年度はなぜか阪神にやってこなかったかしわめし。今年は入荷はされているんですが、到着は11時半、そして開店と同時に整理券をゲットしないと入手は難しいです。経木に入った秘伝のかしわめしがおいしくないわけがない。朝から買いに行けるひまな人はこれを狙うべし、です。

元気甲斐  山梨県・小淵沢駅 丸政

限定50食なのは経木の数の問題なのか、それとも作る手間の問題なのか。どちらにせよ大量生産なんてできるのかなーと思ってしまう繊細さ。もともとはテレビ番組の企画からスタート、ときくとなんだか軽い印象ですが、駅弁として「こうあってほしい」という要素を満たしたお弁当だと思います。

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さて、今年はおすすめ駅弁だけではなく、私が基本的に買わないことにしているお弁当についても触れておきたいと思います。あくまでも私の個人的な考え方なのでお弁当としての良し悪しなどとは無関係ですが、迷った際の基準として少しでも参考になれば、と思って書いてみます。

①駅弁ではないもの

これは昨年度に書いた、根本的な話ですね。ただ、全く駅弁とは関係のない業者さんだけではなく、「現地では駅弁を作っている調製元が、駅弁ではない弁当を実演販売する」というケースもあるので話はややこしいです。例えば、旭川駅立売商会(北海道・旭川駅)は駅弁ではない海鮮丼を実演販売しているんですが、それらは私の興味の対象から外れているので、購入することはありません。

②新幹線やアニメキャラクターの容器に入った駅弁

私も子どもの頃はこういう容器が欲しいと思ったはずだし、一定のニーズは確実にあるはずなので別にいいんですが、私はわざわざ選びません・・・。あえて新幹線やらキティやらプリキュアやらを選ばなくてもなあ、という感じ。たいてい中身はちょっとだけで、容器代がほとんどを占めているように見えるし。既存のキャラクターではなく、その調製元独自のキャラクター駅弁なら、また評価は変わってくるんですけどね。

③あっちっち系

加熱容器に入った駅弁ですね。ひもを引っ張ったらあつあつになる、というやつ。冷めたごはんを食べるのが嫌いな人もいるだろうし一定のニーズはあるんだろうけど、駅弁として考えると、本来は「冷めてもおいしい」お弁当に仕上げるべきだと思います。それに、加熱容器入りはやたらと大きな駅弁になるんですが、実際には加熱するための容器が大部分で食べられる部分はちょっと。なんだかお得感もないので、個人的には避けています。

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今年の阪神駅弁大会も残すところあと3日。私はもう行けなさそうなんですが、来年以降をまた楽しみにしたいと思います。阪神百貨店の建て替え構想がニュースになってたけど、この催しはどうなるのかな・・・。

2013年1月25日 (金)

とろとろシチュー

スーパーでオーストラリア産のスネ肉が安く売られているのを見つけました。しかも半額シールが貼られてる!これは買わなければ、ということで迷わず購入し、牛スネ肉のシチューを作ってみました。ええ、好きな言葉は「半額」なんです。20%引きなんかには反応しません。「半額」じゃなきゃ。うん。

作り方はすごくテキトーで、とりあえずスネ肉を圧力鍋で15分ほど加圧して柔らかくした後に、たまねぎとじゃがいもを大きなお鍋でしゃかしゃか炒めて、そこにスネ肉の煮汁を入れて煮込みました。あとはトップバリューのビーフシチューの素を入れて、最後にスネ肉を崩れないようにそーっと入れて温めただけです。

何ともチープで手抜きな作り方・・・。食材的には6皿分くらいで600円も使っていないと思います。

で、完成~。Imag0061_12
スネ肉は15分ほどで十分やわらかくなりました。シチューの中で牛肉がスプーンだけでとろとろに崩れるとなんだかテンションが上がります。シチューの味自体はトップバリューなので全くもって普通なんですが、とろとろ感だけでなんだか幸せな気分になりました。「お金をかけずに高級感を得る」というのは、人生におけるテーマの1つなんです。

え、ビーフシチューなのに人参が入ってないのはどうして?人参を入れないとビーフシチューじゃない?そう思った人参ムラの住人の方はこちらをご参照ください・・・。

あと、最近のトップバリュー製品にはやたらと遺伝子組み換え食材が使われていますが、今回使用したビーフシチューには使われていなかったことを付記しておきます。あれ、何とかならんのかと思う。チェックしてる消費者は多いと思ってたんですが、もはやそうでもないのかな。

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